
この映画観て、感動しない女性たち!それが信じられない60歳
LesAventuriers(レ・アバンチュレ)と発音する。正に「冒険者たち」と訳せる。1967年、二十歳のときに観た。いきなりレティシアのアップの画面とフランソワ・ド・ルーベの音楽から始まる。クレジット中に流れる音楽が良い。最も好きなシーンは3人での試行飛行が終わり、マヌー、レティシアはセスナ、ロランがぼろ車で帰るときの・・・セスナと車と素晴しき口笛をモチーフとした音楽の奏でる、何とも云えぬ一体感ある画面が凄く素敵だ!コンゴで財宝を見つけ、それを付け狙う一味との戦い中に流れ弾でレティシアは亡くなる・・・古い潜水服を着せての、海中への埋葬、流れる女性スキャットによる音楽、深く沈みゆく潜水服。これがグランド・ブルーに・・・は言わなくても良い。大人の青春が一杯だ。私は何人かの女性誘って観ました。これは、大人になる少し前に必見の映画です。フランス映画詳しい人なら「モンパルナスの灯」でリノ・ヴァンチュラが別人の如き悪人を演じている事も知ってるでしょう。名監督ロベール・アンリコの映画で表現したいのは「生きる事」だそうです。この映画何度観ても私はあきません。
Sept-masquedecouleur

つかなければならない嘘
この映画冒険者たちはいつ見ても心揺さぶれる名画だと思います
3人の男女の挫折と夢を追った名作
レティシアの美しさと共に滲み出ている寂しさ
それに答えようとする男二人
その夢を壊す者たちとの戦い
そしてラストのシーン
優しさの嘘をつく親友とその友情を胸に
笑顔を見せる友
かっこよくまた切ないシーン
こんなに
すばらしい映画
今の若い方たちにも見てほしいです

胸がいっぱい
この作品はやはり、映画芸術のひとつの頂点だと思いますよ。
レティシアの埋葬シーンで、海底に沈んでゆく彼女を見送るように揺れる男たちのフィンに、胸がいっぱいになります。
こののち、ジョアンナ・シムカスはシドニー・ポアティエ(黒人)と不倫になって妊娠し、マスコミから叩かれたとき、「水玉模様の子供であっても私は産む」って宣言したんだよね。
「レティシア・ファンクラブ」っていうのが昔あって、この要塞を見に行くツアーがあったんですよ。それくらい、この映画のレティシアは僕らの心に刻みこまれてる。若い人がわからなくても、まあそれはしょうがないのかな。

ごめんなさい!
正直、なんでこんなに評価が高いのか、わかりませんでした…。
映画の前半と後半のギャップが激しいし、ストーリーやテーマも古臭くて、
時代遅れな感じが否めませんでした。
40年も昔の映画だから、というのは理由にならないと思います。
50年代、60年代の映画でも、今見ても新鮮な感じのする映画はいくらでもあるからです。
ラストも後味が悪く、感動とはほど遠いです。
主演の3人に魅力があるのがせめてもの救いです。

冒険者たち 40周年アニヴァーサリーエディション・プレミアム
若しも85歳まで生きられて、一生もっとも好きな映画がどちらですか?と聞かれたら、間違いなく冒険者たちと返事するでしょう。
二十数年前からアメリカの映画会社がこの素晴らしい映画をリメークしないかなーと期待して来ましたが、どうもこの夢が現実にならないみたい。(約25年前、かなり似た物語で、千葉真一、秋吉久美子が出演していた邦画もありましたが)