
曲間にインタビューが入るの、苦手なんだよね・・。
ギターマガジン誌の表紙を飾っていたのにはびっくりした。アイドルっぽいデビューだったけど、その実力が認められてきたんだね。
ロスのNokiaTheaterという、アリーナクラスの大会場に、Tシャツにジーンズ、そしてアコギ1本でたたずむジョン。3部構成のライブはアコースティックセットから。クラプトンの“Unplugged”も顔負けの、このギターワークと、ハスキーヴォイスにファルセットを巧みに交えたボーカルの説得力ったら!時折サポートも交えつつ、トム・ペティ作のカバーも素晴らしい(5)まで一気に聞かせる第1部(サビの部分はファルセットもいいんだけど、ペティのように張り上げて欲しかったかな〜)。
第2部はS・ジョーダン(ds)、P・パラディーノ(b)のベテラン2人を従えての“Trio”編成。バシッとお揃いの黒のスーツに見を包み、鉄壁のリズム・セクション(やっぱすげぇ!)をバックに従えたジョンは、縦横無尽にギターを弾きまくり、ジミヘンの(7)(13)に象徴される、一大ブルース絵巻を展開する。そのジミヘン作(13)からトリオ編成でのオープニングである(6)にメドレーで連なるラスト展開はまさにスリリング。すごい!
Disc2は第3部、フルバンド編成でのライブを収録。再びTシャツ・ジーンズに戻ったジョンは、惜しげもなく代表曲を繰り出し観客を煽る。確かに声援は、アイドルコンサートのように黄色いが、やはり彼は本物だ!素晴らしい、この言葉以外思いつかない、傑作ライブ♪
惜しむらくは、曲と曲との間に時折挿入されるインタビューコメント。僕はこの形式が苦手。ライブはライブ、インタビューはインタビューでまとめて欲しいんだよね・・・・・・。あと、やっぱ日本盤は高いよね。その分は★1つ減点かなぁ。輸入盤をお勧めするね♪